真木先生とディスカッション

運営指導委員を20年近く勤められた真木先生とTAのディスカッションを行いました。これからの日本における科学や研究者のあり方、そのような人材を育成するのに必要なこと、TAと生徒の関わり方といった議題が中心でした。実験ノートやTA向けのゼミ、サイエンスアドバイザーといった新しい仕組みについて議論しました。普段とは違った視点でのディスカッションが行われとても有意義に感じました。